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「資源と喜びの循環」
に挑戦しよう
循環型社会の未来を 多くのひとと分かち合えるように
広報PR担当
早坂 文花Fumika Hayasaka
医療系出版社で記者・ネット事業責任者を経て、人材系ベンチャーで取締役・事業成長を牽引。2011年に独立後、広報PRを中心に多様なBtoB企業を支援。SaaS・営業領域にも精通し、スタートアップのブランディングや拡販体制構築などを手掛ける。現在は株式会社JOYCLEの広報PRを担当。
「循環型社会の創出を目指す皆さん!一緒に大きな一歩を踏み出しましょう。」
人・資源・社会が アップサイクルする未来を
HR担当
上原 和也Kazuya Uehara
広島県商工会連合会にて中小・小規模事業者の支援に従事した後、株式会社リクルートに転職。2023年より複数のスタートアップのバックオフィスを担当。現在はJOYCLEのHR、バックオフィスを担当している。
「自分の人生で「新しいインフラを創る」経験をしたい挑戦者の皆様、お待ちしています!」
ごみ資源化社会を創出するため ごみ処理過程と発生物の可視化・解析を推進
CRO
アリウナ バトエルデンBat-Erdene Ariunaa
小山高専・宇都宮大で応用化学を学び、群馬大学では環境問題に関わる研究に従事。大気汚染や廃棄物問題をきっかけに、ごみ処理過程と発生物の可視化・解析に関心を持ち、現在はJOYCLEにてCROを務める。
「ごみ資源化社会の実現を目指し、プロセスを理解し続けることが私の役割です。
ごみ処理プロセスの見える化や資源循環に興味がある方、JOYCLEで一緒に新しい循環型インフラを作っていきましょう」
科学のチカラとAIで ごみ処理の概念を覆す
CSO
山地 正洋Masahiro Yamaji
慶応大で工学博士号取得。合計18社のディープテックスタートアップを経営。2019年大学発スタートアップ 経済産業大臣賞受賞。
「装置開発の責任者として、これまでにない熱分解装置を生み出していきます。エントロピーへの挑戦に燃える科学者や、装置開発に自信のある技術者の皆さん、アドレナリン出まくりの日々を送りたければぜひJOYCLEへ」
資源と喜びが 循環する社会を創造します!
代表取締役社長 CEO
小柳 裕太郎Yutaro Koyanagi
小樽商科大学卒業後、双日株式会社にてレアメタルや無機化学品の化学品貿易営業・海外(パプアニューギニア)駐在で複数プロジェクトの立ち上げを牽引。その後、人材ベンチャーや電通にて新規事業の立ち上げ、アクセラレーションプログラムの運営に従事。現在、分散型循環エネルギー社会Utility3.0の実現をスタートアップ目線で目指すU3イノベーションズに参画。日本、世界の今後のごみ処理インフラのあるべき姿を見据え、小型IoTアップサイクルプラントをサービス型で提供し、産廃処理コストカット・環境貢献に寄与するビジネス立ち上げを決意。「死後100年後の社会を変えるビジネスを創る」ことを目的に「資源と喜び(JOY)が循環(CYCLE)する社会を創造する」分散型ごみアップサイクルインフラスタートアップ株式会社JOYCLEを創業。
「資源と喜びが循環する社会を創造し、死後100年後の社会を変えられるビジネスを一緒にワクワクしながら創っていきましょう!」
私たちのチーム
インタビュー
メンバー
代表取締役社長 CEO
CSO
CRO
HR担当
広報PR担当
数字で見るJOYCLE
平均年齢
34 歳
14 %
14
20代
43 %
43
30代
29 %
29
40代
14 %
14
50代
TechGALAピッチコンテスト
「TECHGALA GLOBAL STARTUP SHOWCASE」
3位入賞(国内企業唯一入賞)
三谷産業主催ビジネスコンテスト
「MITANI BUSINESS CONTEST 2024」最優秀賞
鎌倉市主催のビジネスピッチコンテスト
「鎌倉サーキュラーアワード」金賞
東京都主催SUSHI TECH TOKYO 2024「SUSHI
TECH AWARD」の「INNOVATIVE STARTUP」受賞
CHANGE BY ONEJAPAN主催
「変化一武闘会」グランプリ
あり
86 %
なし
14 %
あり
64 %
なし
36 %
社会貢献性の高い事業に関わりたい
チームで大きな成果を出したい
グローバルに活躍したい
日本の地域課題を解決したい
IPOを経験したい
大きな裁量を持って働きたい
無理でしょ?と言われるものを作りたい
「JOYCLEって知ってる?」「知ってるよ!」
をまず作りたい
今働いている人も、これから加わる人も、
もっと気持ちよく働ける環境を整えたい
海外への
輸出支援
サーキュラーエコノミースタートアップの
リーダー的存在となり、IPOを実現
九州や沖縄での
事業展開支援
オープンでスピードのあるカルチャーを
会社規模が大きくなっても持続する
BOARDの実装を
早期実現する
JOYCLE BOXが町を走り回りながら
アップサイクルを日常化
インターン候補生のコミュニティタッチの
ポイント増やすプロジェクトを世界中で行う
ゴミを資源に変える装置
(技術)を成功させたい
起業家育成・投資を通じて、
死後100年後の社会を変える仕組みを作る
多くの人に使ってもらえる
プロダクト・サービスにしたい
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